26日3:00~29日3:00(ドイツ時間なので 表示+8時間で日本時間)
http://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/bild-752242-192707.html

後、真偽は分からないけど、ちょっとは希望が見えそうなネタも転載。
我々が爺か下手したら死んでる頃に結果が分かりそうだけど。
ひまわりがいいのかな。

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246 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[] 投稿日:2011/03/27(日) 10:17:36.78 ID:sQJaaguFO [7/9]
地球の長い午後から発想を得たとはいえ
菌類の森を馬鹿デカイ虫がはいずり回っているという発想がすげえよな

254 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[sage] 投稿日:2011/03/27(日) 10:23:50.40 ID:KjhF6nq3P [4/6]
>>246
最近の実験データでは
現実世界でも腐海の植物のように

核物質を分解してしまう連中がいることが判明してる
わずか20年で1万年必要だったプルトニウムの半分がどこかに行った理由を調べた時
ロシアは驚愕した

おぞましい量の放射性物質を食べて別の物質に変換する細菌と
同じ効果を持つ細胞を持った植物がウクライナに根付いてたんだ
彼らは、恐ろしい量の放射線を浴びながらも死にそうになりながら生きて放射性物質を分解し
別の物質に変換しつつ、大量の放射線を地中から吸収しては枯れていく

その繰り返しが20年行われた結果「半減期1万年」だったはずのプルトニウムの約半分が
何時の間にか「半減期30年」といわれるセシウムや鉛に変換されていた
たった20年で予想を上回る速さで土壌が改善されている背景には
適応力によって適応した植物の力があった

だが、それだけじゃないんじゃないかと、「あの地域に生きている昆虫は?」って話も出てる
あんな悲惨な地域でありながら、植物が育って花をつけるということは
その手伝いを担う昆虫にも対放射線能力か、同じような力があるんじゃないかと

ま、そんな話を聞くとナウシカを想像しちまうな



コメント

ACTARK
2011年3月28日11:24

すごいや!腐海は本当にあったんだ!

lastphobia
2011年3月28日22:25

節子、それ腐海ちゃう。ラピュタや。

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