8月23日の日記

週末は実家帰ってました。追加で代休と夏休みもらって4連休。

実家帰ってびっくりしたのが、愛猫がヨタヨタ歩いてる・・・(´・ω・｀)年なのは分かってるけども。後、しゃべりまくる。以前はボディランゲージ派だったのに。


姉が子供2人連れてきてた。
以前はずーっと凝視されるので、にらめっこしたら目をつぶったり横を向いたり
され、「ククク、俺はお前の作った世界の住民じゃないから目をつぶっても
消えねーよｗ」と大人気なく喜んだりしていた。

・・が、今回えらい懐かれた・・・(；・ω・)ご飯食わせたりの接触以外は
心当たりがないが、会ってない間にどんな化学変化が起きたというのか。
抱っこするだけでもすごい泣いてたのに。

思い出した。前回ガチャガチャを姉にせがむので代わりに金を入れてやったら
「おじちゃんと一緒に外に行く～」とコロッと態度を変えてた。
所詮世の中金だ(｀ω´)

とりあえず、サラサラヘアーの大きな方がビールを注いでくれた。
チビの癖に空気を超読む。
あいつは大人になったら気を使い過ぎてハゲる。


足の太い小さい方(通称ドスコイちゃん)も、胡坐をかいていたら座って
くれた。。。あなた、前は近づいただけで猛ダッシュでハイハイして逃げたよね？
(´・ω・｀)マジ不可解・・・。


で、気をよくしていたら、お昼寝後の部屋に自分と変なオッサンの2人しか
いないのに気づいてギャン泣き。オッサンなだめようとするが更にギャン泣き。

どうも、母親等の信頼できる人間が近くにいれば、オッサンがいても問題ないが、
そうでない場合はオッサンは不審者扱いされるらしい。


(；・ω・)子供の心理や敵味方の判断はかなり相対的で幅があるようだ、という
のが発見できた帰郷でした。