http://hamusoku.com/archives/7113098.html
なんぞこれ・・・・。
こういう輩は本当に迷惑。
原発推進派だろうと、反原発派だろうと、同じ世界に生きている以上、相手を
説得するだけの事実を持ってこなければならないんだけど、こいつは放射能に
ついて無知すぎる。
彼女のブログも見たが、分かってるような単語を並べて質問をしているだけで、
実際には分かってないので疑問文しかない。今まで放射能の何調べてきたのマジで。
もし仮に影響があるとしても、こんなことをつぶやかれた被災地の人は
どう感じると思ってるのだろう。本当にこんなことを信じてるんだとしたら、
信念を持って献血をまず検査に回して結果から対策を講じるよう提案するのが筋で、被災者を根拠なく差別して騒ぎ立ててるだけのこの姿勢は明らかにまとも
じゃない。
群馬県の桐生市民の税金の無駄だ。
他人を思って働く思考回路持ってないですこの議員。
(´・ω・`)しかもこれだけ長いこと騒いでるのに、放射線測定の値がどうだったら
どうなのかも分かってない。気にしてるのは0か1かだけ。ブログにある空間
放射線量0.107μSv/hの数値は、モニタリングポストなら通常でも0.05~0.06程度
だったから、土壌のカリウム同位体を含んでいることを考えれば汚染地域でなくても
普通にありえる数値なのに・・・。
ブログの1ベクレルでも含んでいたら動かしちゃ法律違反とか、そんな法律も見たことがない。1万Bq/kg以上は放射性物質として扱う、という法律なら見たことあるんだけど。
日本人は事故前なら体内被曝は平均30Bq程度だから、これが正しければ日本人は
皆歩けない。
マジレスすると、血液は骨髄から主に造られているので、骨髄が溶け出してるなら
放射性物質が混じる可能性は無いことも無い。ただし、骨に蓄積されるのは
ストロンチウムがメインであり、そういった状況はカルシウム不足くらいしか思いつかない。
しかも、そういう人は慢性的に体調が悪い状態である可能性が高いから
献血など普通はしない。その上、1年以上もそんな状態ならさすがにストロンチウムも
排出されてて今更残ってないでしょ・・・健康状態がヤバいけど。更に、一時的に溶け出す
レベルの濃度しかないなら、さすがにチキンな自分でもそんなの気にしない。そもそも
どれだけ輸血するつもりですか。日常的に怪我して輸血してる人想定してるのかね。
そんな人、数Sv/hの勢いで食らうのでない限り、残念ながら別の原因で早晩死ぬから。
まさか、血液が放射能で壊れているから、輸血をしたらそれで体に影響が云々、とか
信じてたりするのだろうか。遺伝子組み換え作物の大豆を食べたら突然変異すると言ってる
レベル。
放射能怖かったらもっと調べればいいのに。
知識無しで勝てる相手なんて大したことない。簡単に勝てないからこそ調べるんでしょうが。
1か0かで放射能物質の受け入れ拒否を心情的にしようにも、残念ながら群馬辺りなら既に少し放射能雲通ってる。
ガレキの件も含め放射能関連を全部rejectできればいいが、関東圏でそれをするには
コストが掛かり過ぎるし実質不可能。汚染を減らすのは継続的にすべきだけど、費用対
効果の問題は生きてる限りつきまとうのが現実。
彼女がやるべきなのは、焼却場へのセシウム除去フィルターの設置が技術的に
どの程度有効か、有効な場合にどの程度の費用がかかって、その費用をどこかに請求
可能かどうか、できないなら国に求める交渉をする、お金が下りたら、きっちり
対策に使われることをオンブズマン等と一緒にしっかり監視。
こういうのをすべきだった。
献血の話も同じ論法が出来たはず。こういう論法に文句をつける人間となら、
いくらでもケンカすべきだと思う。
百歩譲って全てrejectするのが信念だとしても、被曝者への暴言への擁護には
ならない。
反原発派も、原発推進派も、旗手を鮮明にすればするほどどちらも自分に都合の
良いデータを主張する。だからこそ、嘘を見抜くために両方の本を読む必要がある。この場合の「嘘」とは、「都合の悪い事実を言わない」こと。書いてあること
は捏造してないので、批判しにくい。マスコミの選択的ニュース報道と同じやり方。だから面倒でも色んなソースを読まなきゃいけない。
最後まで読めなかったのは、東電をヨイショしまくる「沈黙の巨人」とどっかの官公庁が子供向けに作った本くらいで、それ以外は皆色んな意味で参考になった。
でも、こいつは・・・思い込んだデータ以外は読み込まないか例外として
データを捨ててる。狂信者に通じるところがあって、山本太郎同様に非常に
迷惑。恐らく自分の信じるストーリー(仮説)以外のデータや反証は無視する
だろうな。より自分の理想に近いストーリーが出たとき以外は受け入れないと
思う。
なんぞこれ・・・・。
こういう輩は本当に迷惑。
原発推進派だろうと、反原発派だろうと、同じ世界に生きている以上、相手を
説得するだけの事実を持ってこなければならないんだけど、こいつは放射能に
ついて無知すぎる。
彼女のブログも見たが、分かってるような単語を並べて質問をしているだけで、
実際には分かってないので疑問文しかない。今まで放射能の何調べてきたのマジで。
もし仮に影響があるとしても、こんなことをつぶやかれた被災地の人は
どう感じると思ってるのだろう。本当にこんなことを信じてるんだとしたら、
信念を持って献血をまず検査に回して結果から対策を講じるよう提案するのが筋で、被災者を根拠なく差別して騒ぎ立ててるだけのこの姿勢は明らかにまとも
じゃない。
群馬県の桐生市民の税金の無駄だ。
他人を思って働く思考回路持ってないですこの議員。
(´・ω・`)しかもこれだけ長いこと騒いでるのに、放射線測定の値がどうだったら
どうなのかも分かってない。気にしてるのは0か1かだけ。ブログにある空間
放射線量0.107μSv/hの数値は、モニタリングポストなら通常でも0.05~0.06程度
だったから、土壌のカリウム同位体を含んでいることを考えれば汚染地域でなくても
普通にありえる数値なのに・・・。
ブログの1ベクレルでも含んでいたら動かしちゃ法律違反とか、そんな法律も見たことがない。1万Bq/kg以上は放射性物質として扱う、という法律なら見たことあるんだけど。
日本人は事故前なら体内被曝は平均30Bq程度だから、これが正しければ日本人は
皆歩けない。
マジレスすると、血液は骨髄から主に造られているので、骨髄が溶け出してるなら
放射性物質が混じる可能性は無いことも無い。ただし、骨に蓄積されるのは
ストロンチウムがメインであり、そういった状況はカルシウム不足くらいしか思いつかない。
しかも、そういう人は慢性的に体調が悪い状態である可能性が高いから
献血など普通はしない。その上、1年以上もそんな状態ならさすがにストロンチウムも
排出されてて今更残ってないでしょ・・・健康状態がヤバいけど。更に、一時的に溶け出す
レベルの濃度しかないなら、さすがにチキンな自分でもそんなの気にしない。そもそも
どれだけ輸血するつもりですか。日常的に怪我して輸血してる人想定してるのかね。
そんな人、数Sv/hの勢いで食らうのでない限り、残念ながら別の原因で早晩死ぬから。
まさか、血液が放射能で壊れているから、輸血をしたらそれで体に影響が云々、とか
信じてたりするのだろうか。遺伝子組み換え作物の大豆を食べたら突然変異すると言ってる
レベル。
放射能怖かったらもっと調べればいいのに。
知識無しで勝てる相手なんて大したことない。簡単に勝てないからこそ調べるんでしょうが。
1か0かで放射能物質の受け入れ拒否を心情的にしようにも、残念ながら群馬辺りなら既に少し放射能雲通ってる。
ガレキの件も含め放射能関連を全部rejectできればいいが、関東圏でそれをするには
コストが掛かり過ぎるし実質不可能。汚染を減らすのは継続的にすべきだけど、費用対
効果の問題は生きてる限りつきまとうのが現実。
彼女がやるべきなのは、焼却場へのセシウム除去フィルターの設置が技術的に
どの程度有効か、有効な場合にどの程度の費用がかかって、その費用をどこかに請求
可能かどうか、できないなら国に求める交渉をする、お金が下りたら、きっちり
対策に使われることをオンブズマン等と一緒にしっかり監視。
こういうのをすべきだった。
献血の話も同じ論法が出来たはず。こういう論法に文句をつける人間となら、
いくらでもケンカすべきだと思う。
百歩譲って全てrejectするのが信念だとしても、被曝者への暴言への擁護には
ならない。
反原発派も、原発推進派も、旗手を鮮明にすればするほどどちらも自分に都合の
良いデータを主張する。だからこそ、嘘を見抜くために両方の本を読む必要がある。この場合の「嘘」とは、「都合の悪い事実を言わない」こと。書いてあること
は捏造してないので、批判しにくい。マスコミの選択的ニュース報道と同じやり方。だから面倒でも色んなソースを読まなきゃいけない。
最後まで読めなかったのは、東電をヨイショしまくる「沈黙の巨人」とどっかの官公庁が子供向けに作った本くらいで、それ以外は皆色んな意味で参考になった。
でも、こいつは・・・思い込んだデータ以外は読み込まないか例外として
データを捨ててる。狂信者に通じるところがあって、山本太郎同様に非常に
迷惑。恐らく自分の信じるストーリー(仮説)以外のデータや反証は無視する
だろうな。より自分の理想に近いストーリーが出たとき以外は受け入れないと
思う。
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